水冷TIG溶接機のパワーケーブル③~原因はトーチの…対策を考案!~

こんにちは!!

再びパワーケーブルが切れました。

また気になる事があったので情報をお知らせできたらと思い記事にしました。

先ずは1回目⇓

そして続編の2回目⇓

そして3回目です。

使用していた期間は3年間くらいでしたので寿命は全うしたのではないかなと思います。

状態もトーチ側の方に行くにつれ劣化が激しくなって、

根元で切れていました。

今回はその写真は撮り忘れてしまいましたので、

絵にて説明します。

パワーケーブルです
中にある一本が重要

という様な綺麗な状態のパワーケーブルも劣化によりバサバサのほつれた状態に変わっていきます。

写真に写っているものは溶接機に近いほうのケーブルです。

⇐こちらがトーチに最も近い部分のケーブルになります。

見事にバッサバサですね!!

太さも1.5倍くらいになっているかと思います。

銅の様な色になっている所が、

切れて溶けてしまったところです。

今まで切れたもの考えると、

トーチの根元付近でよく切れています。

この部分を動かさないで溶接をする人はおそらくいないとは思いますので、

この部分にバネやスプリング等を仕込んでダメージを緩和させてあげれば、

もう少しは延命になるのかなと思いました。

以上です!!

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